保険営業のメリット

生命保険営業を経験したメリット②

こんにちは!

当サイトへようこそおこしくださいました。

 

私は生命保険業界で10年間営業として勤務した経験を持ちます。

そんな中で、メリットを超えるデメリットを感じたため10年目にして退職を決意しましたが、メリットもあったわけです。

だから10年もやめずに勤めておりました。

 

 

しかもメリットもけっこうたくさん存在するので、数回に分けて、生命保険営業を経験することのメリットをお伝えしていきます。

今回は前回のその①に続くその②ですので、まだその①をご覧になっていないようでしたら、先にその①をご覧になることをおすすめします。

生命保険営業を経験したメリット①こんにちは! 当サイトへようこそおこしくださいました。 私は生命保険業界で10年間営業として勤務した経験を持ちます。...

 

ファイナンシャルプランニング技能士の勉強ができる

現在、保険業界にいる人でしたら、確実に取得しているか取得するように勧められているはずのファイナンシャル技能士の資格。

あなたはFP資格をお持ちですか?

 

FP(ファイナンシャルプランニング技能士)自体は大した資格ではありません。

国家資格ではありますが、弁護士や税理士や社労士のような業務独占資格ではないのです。

しかし、その資格取得のための知識は、日常生活で有効活用できるものですし、一般的知識として持っていれば周囲に喜ばれたりもします。

例えば、自分が今後生活してい行くうえで、平均的な生活をしたらどれくらいの資金が必要なのか?とか、普段は考えることもないけれどとても重要な事柄を考えるきっかけになります。

また、保険はチンプンカンプンという人でも、FPの勉強をすれば、一通りの保険のイロハもわかります。

自分にとって必要な保険というのもわかるようになってきますし、税金関連の知識もつきます。

普段はあまり深く考えないけれど、ほとんどすべての人が一度は経験する相続の事も学べます。

 

誰も教えてくれないけれど、知らないと損をするような知識を浅く広く学べるFPの勉強ができる環境であったことは、生保レディをやっていてよかったことの中ではかなり上位に来ます。

 

しかしながら、FPの学習で得た知識を活かすも殺すも自分次第。

せっかく勉強して資格を取得しても、持ち腐れになってしまわないよう、実生活でその知識を存分に発揮しましょうね。

 

ただ、就職や転職に有利かと聞かれると…

その資格をもって有利に回るのは、やっぱり保険業界なんですよね。

たまーに、FPの1級を持っていて、さらに他の資格(社労士、宅建、CFP)も併せて取得した人が、独立系FPとして事務所を構えてたりしますが、なかなかハードルは高いですよね。

 

自分の保険は自信をもって加入できる

生命保険業界にいると、自分の理想の保険とか、保険の加入にあたって必要な保障額とかの考え方は身に付きます。

だから、加入している保険がニーズにマッチしていないとか、言われるがままに過剰保険になるとか、そういう状態は回避できます。

 

例えば、うちの母親なんかは、何の根拠もなく、ずーーーーーっと「入院したら1日1万円は必要だ、それくらいないと周囲に迷惑をかける」と言い続けて60過ぎてもそこにこだわって、高い保険料を払っていました。

 

が、1日1万円の入院保障があればいいですけど、無くても周囲に迷惑をかける程足りないもんでもありません。

しかも、うちの母親は1度も入院したこともありません。

母の頭の中は、個室に入ったら差額ベット代がかかる、入院したときは介添えさんを雇わないといけない、という事から発生しているお金の不安でいっぱいだったようです。

今時、入院時に介添えさんを雇うことは無いと、何度も説明してやっと理解したようです。

差額ベット代だって、個室に入らなければかからないじゃないんだけど、なぜかもうかかる気でいる。

それ以上に、高額療養費の知識なども無いんです。

さらに、自分の亡くなった母親が入院した期間が3ヶ月だったとか、6ヶ月だったとか、今時そんな長期入院無いんですけど…みたいな話を平気で持ち出してくるんです。

 

その結果こだわりの入院日額1万円のため、保険料で掛け捨て部分が毎月1万円とかですよ。

 

世の中見渡すと、あまり何の考えもなしに、言われるがままに加入した保険にバカ高い保険料を払っている人がいっぱいいます。

その人の要望を聞いたうえで、現在加入の保険証券を見ると全く違うとか、ザラにありましたよ。

自分はどういう時に本当に金が無くて困るのか、まったく考えずに加入したであろう保険もあるし、考えていても現在の加入している内容が全然違ったり。

 

そういう人がたくさんいる中で、保険業界を経験すれば、自分の生命保険や自分の身内の保険は、きっちり自信をもって加入できますよね。

実は、逆に保険は入らなくていいって話にもなるかもしれませんが。

 

ホテルでパーティーしたりご褒美の旅行がある

生命保険業界と言えば、なにかと豪華なホテルでパーティーをしませんか?

業績が良かったとか、昇格したとか、採用したとか、イベント月のご褒美だとか。

 

生保レディをやった事があれば、何かしらのパーティーには参加しましたよね?

 

地方で地元の会社に勤めていると、なかなかパーティーの機会などないんですが、保険業界ではしょっちゅうです。

ホテルでランチしたり、パーティーしたり、そういう場数は踏めますので、いい経験をたくさんさせてもらいました。

もちろん、経費は会社負担です。

 

また、ご褒美でいろんなところに旅行にも連れて行ってもらいました。

温泉が多かったですが、リゾート地とか、観光地とかもありました。

もちろん、ご褒美なので会社の経費でご招待ですよ。

 

ただ、これにはちょっと反論したいという人もいるでしょう。

会社の負担で、ホテルでパーティーしたり、ランチしたり、ご褒美で旅行に行ったり、営業がメインの会社で営業職を経験した人なら、当たり前にありますよね?

実は、生命保険会社のご褒美のパーティーだの旅行だのが特別に豪華なんてことはありません。

 

そんなこと知らずに、時々「こんなホテルでパーティーできる会社なんて無いのよ!」みたいに誇っている人がいましたが、さほど珍しいもんでもなく、ある所にはあります。

逆に、やや簡素だなと思ったこともあるくらいです。

特に、旅行関係。

大っぴらにしていないだけで、海外にご褒美で行ける会社って結構あるんですよね。

 

ただ、プライベートではいかないような高級旅館に連れて行ってもらったのは本当にいい経験でしたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ABOUT ME
fp-miyabi
20代半ばで大手国内生命保険会社の営業職に転職してから、10年間にわたり保険外交員(生保レディ)として働いてきました。採用やマネジメントも経験したうえで、なぜやめる決断をしたのか?やめて後悔していないのか?など、生命保険営業をやめる事について私なりの考えをブログを通して発信しています。

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